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架空のランキングサイト作成をする同業者に残念


久しぶりのブログ投稿です。

たまたま、『ゴミ屋敷脱出マニュアル東京編』という

サイトを見ていたら、びっくり!!

 

なんと、特殊清掃タスカットの名前がある。

しかし。。。。

ここの現場を5社に相見積しました!って現場写真が掲載されているが、

特殊清掃タスカットでは実際は行ったこともない現場。。。(どこの現場??)

表示されている見積額は

特殊清掃タスカット 50万?!?!?!(一番高い値段が表示)

 

・・・そんな莫大な金額の見積もりなんて出せるか!!(呆れ顔)

 

インターネット社会は怖いですね。。

比較サイトと称して複数社の架空評価で、他社の足を引っ張る事実!

本当に困っている方が見るサイトをきちんと作ればよいのに。

事実に反する内容を掲載し、単なる優位性を確保したい

どこかの会社宣伝サイトに使われている事に本当に心が痛みます。

 

我々タスカットは、お困りのお客様を助けるお手伝いを精神誠意行っています。

HPには、『お客様の声』と称し、お客様直筆のアンケート用紙が見れます。

見て頂ければ、事実が分かるはずです!

 

でも、架空サイトにも負けず、特殊清掃タスカットは今後も頑張ります!!!!!

今月もたくさんのご依頼ありがとうございます!


お客様から頂いた声!


ゴミ部屋のお掃除依頼が大変多い時期でした。

  • ゴキブリがたくさん出てお困りの方
  • なにから捨てたらよいか分からずお困りの方
  • 生ごみなどの臭いが外に漏れていないか不安でお困りの方
  • 一人悩み、やる気が出ず、ゴミを捨てられずにお困りの方
  • 引渡し間近なのに(退去)ゴミがたくさんあるので、どうしようかお困りの方
  • 友人に貸した部屋が気づいたらゴミ部屋となっており、お困りの方
  • 急な来客がくるのに、ゴミ部屋となっておりお困りの方
  • 実家のゴミ屋敷片づけ(親御さんがゴミ屋敷にした)でお困りの方
  • 清掃業者の見積もり金額がまちまちで何を信じていいかわからずお困りの方
  • 毎日、仕事で忙しくゴミの分別、処理できない方

大丈夫です!

特殊清掃タスカットでは、どの様な状況でも

プロのスタッフがどこよりも早く、綺麗に

再び住める環境まで、清掃をさせて頂きます!!!

これまでのお客様の声を見てください。我々の勲章です!!!

お客様の声

お気軽にご連絡ください。 特殊清掃タスカット 0120-139-505


ゴミ屋敷(ゴミ部屋)から骨が。。。


ゴミ屋敷(ゴミ部屋)解体中の住宅から、

白骨化した人の頭蓋骨や両脚の骨が見つかったとのニュースが流れた。

10年ほど前まで高齢の男性が住んでいた様だが、行方は定かではない。

住宅は室内に大量のゴミがたまっていた模様。

 

ゴミ屋敷(ゴミ部屋)清掃をしていると、建物の外からは全く気付かないケースが多い。

近隣住民とのコミュニティの重要性が問われますね。

ゴミ屋敷(ゴミ部屋)防止のため、地域コミュニティでも作ろうかと本気で考えたニュースでした。


ゴミ屋敷(ゴミ部屋)の火災ニュース


8月25日午後6時40分ごろ、愛知県豊田市保見ケ丘1丁目にある家から出火し、

木造2階建て住宅が全焼したほか、隣接する民家1棟が全焼、2棟の一部が焼けた。けが人はなかった。

市によると、10年ほど前から敷地や周辺の道路に大量のごみが放置され、問題になっていた。

過去にも数回のぼやがあったという。豊田署が原因を調べている。(YAHOOニュースより)

 

地域保全を目的としたゴミ対策禁止法案も騒がれている昨今

お部屋の外だろうが、中だろうが、ゴミによる火災の危険性があるのだと改めて再認識したニュースでした。

不要物によっては溜めこみ長時間放置していると、ガスが発生する恐れもあるようです。

生活空間の役割をする住処が、誰もが危険ではなく安全に住まうことができる様に。

特殊清掃タスカットでは、特殊清掃以外でも、ゴミ部屋(ゴミ屋敷)清掃作業のお手伝いも積極的にさせて頂いています。

 

『これまでの生活を取り戻す。これからを作る』

これが当社のサービス提供の理念です。


ゴミ屋敷禁止法案についてのニュース


今日、朝のニュースで小宮山国会対策委員長によって「ゴミ屋敷禁止法案」が提出されたとの報道がありました。

これは、いわゆるゴミ屋敷について、廃棄物処理法や、動物愛護法では対象とされなかった部分をカバーし、周辺環境の安全を確保することが目的の1つの様です。

また、ご高齢であったりとか、障がいによってどうしてもゴミが溜まってしまう場合、自治体から支援を受けられることも盛り込まれているとのことでした。

昨今、空き家についても新たに法律が見直されるなど、住まいを取り巻く環境についても変化が見られています。
ごみは、人が生活する限り発生しますが、溜めすぎないこと、溜まってしまって、ごみ部屋、汚部屋となってしまった場合でも、諦めずに早期に対処することが重要なのではないでしょうか。

参考リンク) 小宮山国会対策委員長、「ゴミ屋敷禁止法案」提出(生活の党と山本太郎となかまたち)
http://www.seikatsu1.jp/activity/diet/20140516introduce-bill.html